「音楽」でサーフィンを盛り上げ・応援することを目的とし、Surf in MUSIC=“音楽で波乗りしよう”を合言葉により大きなサーフムーブメントの創出とビーチカルチャーの定着を目指します。主旨に賛同した音楽とサーフィンを愛するアーティストが、各地でプロジェクトライブを開催します。
Project LIVE
~南相馬市サーフタウンPR事業~
Surf in MUSIC in 北泉
“エブリデイ、波がある北泉海岸”=えぶなみ北泉“
南相馬市では、地域資源を生かした魅力発信・シティプロモーションとして、サーフタウンPR事業を展開しています。その一環として、音楽でサーフィン応援する“Surf in MUSIC”のプロジェクトライブを開催。ビーチでは、復興支援を目的としたサーフィンコンテスト”Kitaizumi Surf Festival 2023”が同時開催されます。
日 時:9月16日(土)16時~ *予定
場 所:福島県南相馬市北泉海岸・特設ステージ
主 催:福島県南相馬市
後 援:株式会社bayfm
協 力:調整中
企画制作:株式bayfm、株式会社ADDIX(NALU)、株式会社スケッチブック
会場での特典あり!
マイナンバー認証キャンペーン実施中!
Surf in MUSIC in 北泉 出演アーティスト
アコースティックギターを弾きながらラップする日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。年間約60本のライブに出演する傍ら、レギュラーラジオ番組(J-WAVE)、TV出演や作詞作曲など作品提供を行う。さらなるチャレンジを掲げ旅と音楽、そして大好きなフットボールをテーマに活動中。
旅とサーフィン、スノーボーディングをこよなく愛し、そのオーガニックなサウンドを通して「LOVE&FREEDOM」を発信し続けるシンガーソングライター。福島県南相馬市よつば保育園の子どもたちに九州から季節の野菜や果物・穀物などを届けるなど、ソーシャルワークにも積極的に取り組み自然農とエネルギーの自給自足を実践しながら生まれ育った熊本をベースに活動を続けている。
海外からも押し寄せるアコースティックサーフミュージックシーンの先駆けとして2000年メジャーデビュー。サーフボードとギターを積んだ旅を続け、独自の世界観と唯一無比のヴォーカルでファンを魅了し続けている。
ハワイと日本のふたつのルーツを持つアーティストChiyo Tia。ボーカルChiyo Tiaとギタリスト濱中裕司によるユニットグループ。 ハワイ語の入った歌詞やフラを取り入れた独自のライブパフォーマンスで音楽活動を続けている。
アウトドア、サッカー、クラフトビールを愛するウクレレシンガー。 クラフトビール好きがこうじて、”よなよなエール公認ソング”や「ビールのおかげ」というイベントを各地で主催。浦和レッズTVのBGMを担当し、現在もたくさんの仲間とボールを蹴るなど、サッカーとの縁も大切に活動中。
Surf in MUSIC 賛同アーティスト
波音組
(はねぐみ)
- Surf Music Lovers -
1992年「 STOP MOTION」でデビュー。2作目のシングル「DA・KA・RA」を始め「チョット」「あなただけ見つめてる」「夏が来る」「ら・ら・ら」などのミリオンヒットを立て続けに放ち、1995年にリリースしたベストアルバム「BACK BEATs #1」は300万枚を超えるセールスを記録する。1997年の初ライブでは有明のレインボースクエアに47,000人を動員し、その存在を確固たるものにする。その後も毎年全国ツアーを継続し、精力的に活動するも2010年病気治療のためアーティスト活動を休業する。その間、地元・北海道の長沼中学校に校歌を寄贈、東日本大震災により被災した須賀川小学校への応援歌・歌詞寄贈、東日本大震災・熊本地震への復興支援など社会貢献活動のみ行っていたが、昨年よりDISH//、TUBE、郷ひろみなどの作詞提供をはじめクリエイティブ活動を再開。2016年8月、ライジングサン・ロックフェスティバルでの出演を皮切りに、故郷である北海道からアーティスト活動を再開。
新島出身。15歳よりサーフィンを始め、18歳よりCLUB DJとして活躍。後に全盛期のMAHARAJA,KING&QUEENのサウンドプロデューサーとして多くのビックイベント、TV番組に出演し、その名は全国レベルに。 更なる飛躍を目指してアメリカに活動の拠点を移し、L.A.にて7年間、本場のCLUBにてDJPLAY。さらに自らのイベントを成功させ、DJそしてサーファーとして、L.A.にて名を轟かせ、確固たるスタイルを築く。 現在は、CULB DJ, FM RADIO,TV パーソナリティー、ライター、ブランドプロデュースなど幅広い分野で活躍中。数多くのブランドよりスポンサードされており、多くの若者の憧れ的な存在になっているカリスマ性の高いDJ。 音楽面においては、常に新しいものを取り入れ、オールマイティーにこなせるDJとして知名度も高く、日本のCLUB DJ,からアメリカのCLUB DJのネットワーク、そしてLA,HAWAII,AUSTRALIAのサーフネットワークとも交流を持つインターナショナルDJの1人。
2002年4月『Changes』でインディーズデビュー。2003年2月フジテレビ系「いつもふたりで」主題歌「Always」でメジャーデビューしオリコン5位を記録。同年7月には、ファーストフルアルバム「Inside my heart」をリリースしオリコンチャート10位を記録。日本ゴールドディスク大賞「ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」を獲得。2007年12月には元Def TechのMicroをフューチャーしたナンバー「Believe in Love」を収録したミニアルバム「COLORS OF LIFE」をリリース。2006年4月には山口周平(Gt)、Notch(Per)、光永亮太(Vo,Gt)からなる3ピースバンド「URBAN NATURE」を結成。2010年にはJunearとのDuo、「2WHiSPa」を結成。活動は多岐にわたる。2011年、7年ぶりとなるセルフプロデュースアルバム「LIFE IS BEAUTIFUL」をリリース。現在はアーティスト活動と並行して、他アーティストへの楽曲提供も行なっている。昭和55年会「会長」。趣味はサーフィン!
「ジャパニーズ・レゲエ」という言葉すらなかった頃から、常にシーンを切り開いて来た第一人者。レゲエにヒップホップやR&Bといったさまざまなジャンルを果敢に取り込みながら、最大の魅力であるトーンの高いスウィートな声質と美しいメロディで、レゲエの枠を超えた幅広い層に指示され、人気・知名度共に日本最高峰のレゲエ・シンガーとしてその存在を確立している。デビュー10周年目となる2006年にはゴダイゴ、サザンオールスターズのカバーを含むオールカバーアルバム 「Adapt」、2007年には2年ぶりとなるオリジナルとしては通算8枚目となるフルアルバム「SOWAKA」をリリース。2009年ポニーキャニオン・Knife Edgeレーベルへ移籍し、配信限定でリリースされた先行シングル「Day by Day feat. NG HEAD & YOUNGSHIM」はレゲエ専門モバイルサイト”Reggae Zion”にて年間ランキング1位を獲得した。2018年は卍LINEや遊助とのフューチャリング及びプロデュース等でも活動している。
東京都出身。アコースティックギターを弾きながらラップする日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。1990年、学生時代の友人と共に後の日本ヒップホップ界に大きな影響を与えるグループとなる”EASTEND”を結成。1994年。”EASTEND X YURI”名義として『DA.YO.NE』でヒップホップ初のミリオンセラーを記録。2011年。レーベルRap+Entertainmentを立ち上げる。2013年。自身の音楽活動と平行し僚友 桜井和寿(Mr.Children)とウカスカジー結成。2014年。日本サッカー協会公認 日本代表応援ソング制作。ソロとしてこれまでに7枚のオリジナルアルバムと1枚のベストアルバムをリリース。エッセイ “世界が今夜終わるなら”。現在は年間約60本のライブに出演する傍らレギュラーラジオ番組(J-WAVE)、TV出演や作詞作曲など作品提供を行う。2019年GAKU-MCソロデビュー20周年を迎え、さらなるチャレンジを掲げ旅と音楽、そして大好きなフットボールをテーマに活動中。
1972年生まれ熊本市在住。旅とサーフィンとをこよなく愛し、音楽を通して『LOVE&FREEDOM』をメッセージし続けるシンガーソングライター。その持ち味でもあるエネルギーに満ちたステージパフォーマンスで、ソロライブだけでなくフジロックフェスティバル、サマーソニック、ap bank festival、greenroomfestival、windblow、大小問わず数多くのフェスに出演しピースフルな空間を作り出して来た。自然に寄り添った暮らしや旅の中から紡ぎ出される飾り気の無い等身大の楽曲は、全国各地においてたくさんのファンを魅了し、長く愛され続けている。2017年7月にはミニアルバム「ひだまり」をリリースし、その収益の10%は自然環境の保護に取り組むアウトドアアパレルブランド、patagonia に寄付されている。福島県南相馬よつば保育園の子どもたちに九州から季節の野菜や果物・穀物などを届けるプロジェクト「change the world」の代表を務める。
1989年東京生まれ。 5歳より空手(新極真会)を始め、数々のビッグタイトルを獲得してユース日本代表メンバーに17歳の時選ばれる。小学校3年生から始めたサーフィンにのめり込み、千葉の外房に定住。同じ時期から音楽も始める。 ハワイアンレゲエ、ヒップホップ、R&B、カントリーの影響を受け、海の近くに住むことで自分の音楽スタイルを確立する。グルーヴするサウンド、美しいフロウ、ピュアなリリック、心地よく刻まれるライム。自然と、人間。愛する心と、追いかける夢。 ずっと奪われたくないもの、音楽とサーフィン。
【波音組】-はねぐみ-
大黒摩季を中心としたアーティストを中心に、様々な才能が集まったアーティスト&スタッフチーム。サーフシーンの応援・ビーチカルチャーの形成、サポートに向け、一体となり活動を行っている。